青汁を摂取したい!

青汁とビタミンBの関係

栄養豊富な野菜がたくさん入った青汁は、健康のために多くの人に飲まれています。
でも栄養豊富といっても、食物繊維が豊富なだけだと思っていませんか? もちろん食物繊維は含まれていますが、実は生きていくうえで欠かせない栄養素、ビタミンBも豊富に含んでいるのです。

まずは、ビタミンBの働きを紹介していきます。
ビタミンBは、B1、B2、B6の3種類に分かれています。
まずビタミンB1は、脳へのエネルギー供給などの神経機能の維持、炭水化物からエネルギーへ代える代謝促進、そして疲れた体を癒す疲労回復の働きをしてくれます。
主にエネルギーの供給に関わるビタミンB1は、生きていくうえで最も大事な働きをしますので、決して欠かしてはいけない栄養素です。

次にビタミンB2は、三大栄養素の代謝を促し、細胞の再生や新生、そして成長を助けつつ抗酸化作用を働きかけてくれるのです。
とくに三大栄養素の炭水化物、脂質、タンパク質がエネルギーに代わるときに、働きを助けてくれるのです。
さらに抗酸化作用もあるので、アンチエイジングにはピッタリの働きをしてくれます。
そして最後にビタミンB6は、タンパク質を分解するときに働く酵素を助け、タンパク質やアミノ酸の代謝を促し、エネルギーを産み出し、B2同様に成長を助けてくれます。

現代人は肉の消費量が昔に比べ多くなっています。
しかし、お肉類はしっかり分解をしないと、腸内環境の悪化や便秘にもつながります。
そこで、一緒に摂取したいのが青汁です。
ビタミンB6が酵素の働きをさらに助けてくれるため、腸内環境の悪化や便秘を防ぎやすくなるのです。
このように、人が生きていくうえで重要な活動ばかりを助けているのが、ビタミンBなのです。
しかしビタミンは、体外に排出されやすいという欠点を持っているのです。
そこで青汁であれば、さまざまなビタミンを一度に、そして多く摂取することができるというメリットがあるのです。
青汁の飲みすぎによる栄養素の過剰摂取は、時として体に悪影響を及ぼす場合はあります。
ご自身が選んだ青汁の正しい飲み方や分量を守って、上手に栄養素補給できるように心がけましょう。