青汁を摂取したい!

青汁の過剰摂取はやめよう

どんなに体に良い食べ物や飲み物でも、飲みすぎ食べ過ぎは良くないといわれていますよね。
それは、青汁でも同じなのです。
野菜が足りないから、健康のためにたくさん摂ろう!と勝手な判断で飲みすぎてしまうと、体に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
青汁は栄養豊富である反面、食事やサプリメントから得られる栄養のことも考えないと、栄養素の過剰摂取を引き起こしてしまうのです。
そこで今回は、青汁を過剰摂取することで起こる症状を栄養素別に紹介していきます。

はじめに気を付けていただきたい栄養素は、食物繊維です。
便秘の方はたくさん摂りたい栄養素だと思いますが、食物繊維は摂りすぎてしまうと、便秘解消どころか不調を引き起こしやすいのです。
とくに過剰摂取で起きやすい症状が下痢です。
どんどん腸内に流れ込んできた食物繊維が、老廃物を排出しようと働きが強くなり、下痢につながってしまいます。
そのほかにも、腹痛や吐き気を引き起こす可能性もあるので、一日の目安摂取量を超えないように気を付けましょう。

次に気を付けていただきたい栄養素はビタミンです。
ビタミンは、野菜やフルーツから摂取できるだけではなく、サプリメントから摂取している人も増えています。
しかし、ビタミンの中でもとくにビタミンEは、青汁や食事だけではなくサプリメントを併用して過剰摂取になってしまうと、肝障害を引き起こしたり、場合によっては骨粗鬆症の原因になる可能性もあるのです。
そのほかにも頭痛や腹痛、アレルギーや貧血などの症状が出る可能性もあります。

良かれと思って摂取したつもりが、過剰摂取によって苦しむことになるなんて避けたいですよね。
体に良いからといって、すべてを取り入れてしまうと、今回紹介したような過剰摂取による症状が出てきてしまいます。
せっかく飲むのなら、健康になりたいですよね。
青汁を飲む際は、商品ごとに決められた目安摂取量の範囲内で飲み続けるように注意しましょう。